AstroArts Topics

ヘッドライン

2017年6月 ジョンソン彗星が7等前後

2017/05/26
4月下旬から7月下旬ごろまで、ジョンソン彗星(C/2015 V2)が7等前後まで明るくなると予想されている。6月は宵から未明ごろまで条件良く観察できる。

「ひさき」、木星オーロラの爆発的増光を観測

2017/05/25
惑星分光観測衛星「ひさき」とハッブル宇宙望遠鏡で、爆発的に増光した木星のオーロラが観測された。さらに木星探査機「ジュノー」の観測データを組み合わせることで、木星のエネルギー輸送機構の存在が明らかとなった。

6月25日に「日食撮影入門」の講習会を開催

2017/05/25
6月25日(日)に東京・池袋で天文講習会を開催します。天体写真家の塩田和生さんが、皆既日食の撮影に必要な機材、失敗しない撮影方法などをわかりやすく解説します。撮影を自動化する専用ソフトのデモも予定。8月のアメリカ横断皆既日食を見に行かれる方はぜひご参加ください。

2017年6月の現象ガイド

2017/05/25
主な現象/全期間:ジョンソン彗星が7等前後/3日:金星が西方最大離角/9~10日:月と土星が接近/15日:土星が衝/21日:細い月と金星が接近

世界初、宇宙精子由来のマウス誕生

2017/05/24
国際宇宙ステーションの日本実験棟「きぼう」に9か月間冷凍保存され、地上の100倍もの宇宙線に曝されたマウスの精子から健康な「宇宙マウス」が誕生した。宇宙放射線は精子DNAにダメージを与えるが、受精や発生、成長に大きな影響は与えないという。

地球外微生物の存在可能性を高める放射線分解

2017/05/24
太陽系の氷天体を対象とした、放射線分解による水素分子の発生について調べた研究が行われ、水素を食べる微生物が地球外に存在する可能性を高める成果が発表された。

投稿画像ギャラリー:月と金星の接近、ISSなど91枚

2017/05/24
23日明け方の月と金星、国際宇宙ステーション、ジョンソン彗星(C/2015 V2)など。

川で知る、地球・火星・タイタンの地形の歴史

2017/05/23
現在または過去に地表に液体が存在していた3天体、地球と火星、タイタンについて、地形図の比較から地形の歴史が調べられた。

こだわり天文書評『巨大ブラックホールの謎』『宇宙に「終わり」はあるのか』など10冊

連載・読み物
2017/05/23
金井三男さんによる『地球はなぜ「水の惑星」なのか』『巨大ブラックホールの謎』など5冊のレビューと、星ナビ2017年5月号「ほんナビ」の『目に見える世界は幻想か?』『宇宙に「終わり」はあるのか』など6冊のレビューを公開。

大型の太陽系外縁天体2007 OR10に衛星

2017/05/22
太陽系外縁天体として3番目に大きい2007 OR10に衛星が発見された。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

彗星同士の衝突で作られた、フォーマルハウトの環

2017/05/22
みなみのうお座の1等星フォーマルハウトを取り巻く環の全体像がアルマ望遠鏡によって観測された。環は彗星同士の衝突で作られたものと考えられている。

投稿画像ギャラリー:木星など117枚

2017/05/22
木星、ジョンソン彗星(C/2015 V2)、クラーク彗星(71P)、散光星雲など。

【特集】土星を見よう(2017年)

2017/05/19
2017年の土星は6~9月ごろに観察しやすくなります。0等級と明るいので町中でも肉眼で見つけられます。今年は環が大きく開き、見やすくなっています。天体望遠鏡で観察してみましょう。

投稿画像ギャラリー:超新星2017eawなど66枚

2017/05/19
14日に発見された超新星2017eaw、木星、ジョンソン彗星(C/2015 V2)、天の川、銀河など。

観測ロケット実験「CLASP」、太陽大気の複雑な構造や磁場の存在証拠を解明

2017/05/18
日米仏が共同実施した太陽観測ロケット実験「CLASP」により、太陽の彩層・遷移層が想像以上に複雑な構造をしていること、磁場の存在を示す紫外線偏光成分が見られることが突き止められた。

量子力学的スケールで絶えず変動する宇宙と加速膨張との関係性

2017/05/18
量子力学的スケールで見ると宇宙は絶えず変動する時空から成り立っており、総合すると宇宙の加速膨張を引き起こしているという研究成果が発表された。

オッカトル・クレーターもくっきり、ケレスの「衝増光」

2017/05/17
探査機「ドーン」が、正面から太陽に照らされる位置から準惑星「ケレス」を観測した。

ステラショット体験レポート第6回 画像処理なんて…とあきらめるには早すぎる!ステライメージなら叶えてくれるかも!

2017/05/17
新年度になって仲間がふえた玉川大学生物自然研究部星班。今回はパソコンを使っての天体写真の処理に挑戦します。

火星探査車「オポチュニティ」、谷の起源に迫る

2017/05/16
火星探査車「オポチュニティ」が、2年延長された現在のミッションにおけるメインの目的地に到着した。巨大なクレーター内部の傾斜した部分にある、数十億年前にできた谷の起源に迫る探査を行う。

ケフェウス座の銀河に13等の明るい超新星が出現

2017/05/16
5月14日、ケフェウス座の渦巻銀河NGC 6946に12.8等の明るい超新星が発見された。