AstroArts Topics

星ナビ

星ナビ12月号は「急速接近!ボリソフ彗星」と「星空カレンダー2020」

2019/11/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年12月号は11月5日(火)発売です。綴じ込み付録は毎年好評の「星空カレンダー2020」。史上2例目の恒星間天体「ボリソフ彗星」の最接近に向けた特集も見逃せません。

星ナビ11月号は「世界の星絶景」と「中判ミラーレスGFX100の実力」

2019/10/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年11月号は10月4日(金)発売です。4人の作家が見つけた自分だけの特別な星空を案内する「世界の星絶景」。1億画素を誇る中判ミラーレス「GFX100」の実力を紹介します。

星ナビ10月号は「タカハシ屈折望遠鏡大全」と「すばる望遠鏡の20年」

2019/09/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年10月号は9月5日(木)発売です。星雲・星団が見ごろになるこの季節、望遠鏡の新調を考えている方におすすめなのが、特集『全ラインナップ研究「タカハシ屈折望遠鏡大全」』。「天文外史」では、20年を迎える「すばる望遠鏡」の歴史と展望を紹介しています。

星ナビ9月号は「星のスマホアプリ」と付録「夏から秋の星空&星まつり」

2019/08/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年9月号は8月5日(月)発売です。いよいよ夏のイベントシーズン到来。星まつりも夏から秋にかけて各地で開催されます。特別付録の「夏から秋の星空&星まつり」では、ペルセウス座流星群から中秋の名月までたっぷり紹介します。特集の「使って楽しい星のスマホアプリ」で、この夏は充実の星見ライフを楽しみましょう。

月面着陸50年ポスターで気分はムーンウォーカー

2019/07/05
発売中の「星ナビ」8月号は「アポロ計画クライマックス×月面マップ」の両面ポスターが付録です。迫力のB2サイズで月面着陸気分を味わってください。

星ナビ8月号は「アポロ11号の月着陸から50年 特別版 両面ポスター付き」

2019/07/03
7月21日(日本時間)の月面着陸から50年を目前に控え、7月5日(金)発売の月刊「星ナビ」8月号は一冊まるごと「アポロ」です。特別付録は「アポロ計画クライマックス×月面マップ」の両面ポスター!本誌特集ではアポロ計画がもたらした「月のサイエンス」や、その成果に貢献した2人の地質学者について紹介しています。あの連載やこの連載もアポロ50年をテーマにお届けします。

「偉大な一歩」から半世紀 「星ナビ」7月号付録でアポロ計画を追体験

2019/06/11
発売中の「星ナビ」7月号は、人類を月へ送りこんだミッションのすべてがわかる別冊付き。数多くの印象的な写真と記録から、50年前の偉大なプロジェクトの全貌に迫ります。

星ナビ7月号は「アポロ11号の月着陸から50年 保存版別冊付き」

2019/06/03
アームストロング船長の一歩から7月21日(日本時)で50年。「星ナビ」7月号は別冊「アポロ計画全記録(B5判48ページ)」が付いています。アポロ11号を直接記憶している方は50年の歳月を想い、アポロ11号以降に生まれた方はこの付録で「人類の偉大な一歩」を追体験してください。

星ナビ6月号は「振り返る平成の天文ニュース」と「都会の空で星雲を撮る」

2019/04/26
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年6月号は、令和が始まる翌日5月2日(木)発売です。これを機におよそ30年続いた平成の時代、どんな夜空を見上げ、どんなニュースに心揺さぶられたかを振り返ってみましょう。最後に飛び込んできた文字どおり平成最後の大ニュース「ブラックホールシャドウ」の解説もお見逃しなく。

星ナビ5月号は、ISSから撮った「宇宙の星」と「小型鏡筒でダウンサイジング」

2019/04/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年5月号は、4月5日(金)発売です。天文少年だった宇宙飛行士 油井亀美也さんがISSから撮影した「宇宙絶景」を堪能してください。機材レポートでは、小さくても高性能な小口径望遠鏡の活用を提案します。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

星ナビ4月号は「美しく星を滲ませる」と「はやぶさ2」

2019/03/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年4月号は、3月5日(火)発売です。2月22日にニュースや新聞を賑わせた「はやぶさ2」タッチダウンの一部始終を、臨場感たっぷりにレポート。特集では、様々なソフトフィルターを使って「美しい星の滲みとは」をとことん追求します。

星ナビ3月号は「はやぶさ2」と「ホメロスの記した星座」

2019/02/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年3月号は、2月5日(火)発売です。2月後半に「はやぶさ2」が初のタッチダウンに挑戦。ミッションを予習しておきましょう。「ラッキーイメージング」連載2回目は大量コンポジットと良像選別法を解説します。注目の岩本彗星ハイライト情報もあり。

星ナビ2月号は「私的星空記念写真」と「ラッキーイメージング」

2019/01/07
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年2月号は、1月5日(土)発売です。友達と星を見に行った楽しい時間を、星空ごとそのまま切り取るテクニックを紹介。「ディープな天体写真」では、星雲・星団や銀河を撮影する新しい手法を解説しています。日本人による彗星発見のレポートなど、「捜索派」にもおすすめの一冊。

より大きく、より見やすく 星ナビが大判化

2018/12/05
月刊「星ナビ」が2019年1月号から大きくなりました。縦に17mm伸びて画像や図版が見やすく、文字も大きくして読みやすくなりました。

星ナビ1月号は「ゆく年来る年」と「星空ハンドブック2019」

2018/12/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2019年1月号は、12月5日(水)発売です。より読みやすく、写真を大きく掲載するため、この号より大判化しています。特集「星のゆく年来る年」で2018年の天文イベントを振り返り、新しい年を迎える準備をしましょう。持ち運びしやすく星見や撮影におすすめの「星空ハンドブック2019」が付録です。

星ナビ12月号は「星のアプリ」と「星空カレンダー2019」

2018/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年12月号は、11月5日(月)発売です。観望や撮影で、スマホやタブレットで便利に使えるアプリを特集しました。晩秋から冬にかけて訪れる流星群の季節には、流星のスペクトル撮影がおすすめ。毎年好評の「星空カレンダー2019」も付いてます!

「世界の星絶景」シリーズ第5弾の魅力

2018/10/24
星ナビ11月号では、ハワイにベネズエラ、サハラ、オーストラリア、カリフォルニア、ドイツのバイエルン…世界のユニークな風景と美しい星空を楽しめる人気シリーズ「世界の星絶景」第5弾を掲載しています。

10月23日は明治改元から150年!「星ナビ」で学ぶ「天文学の明治維新」

連載・読み物
2018/10/22
今年2018年は明治維新から150年目にあたります。「星ナビ」10月号・11月号では特集「天文学の明治維新」で、維新前後で大きく変わった日本の天文学の世界を、元帝京平成大学教授の中村士さんに解説していただきました。

星ナビ11月号は「世界の星絶景5」と「NASA設立60年」

2018/10/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年11月号は、10月5日(金)発売です。6名の作家が、自分だけの夜空を探して見つけた星絶景をお届けします。そして今年はNASAの設立から60年。人々を熱狂させてきた成果を振り返りました。「天文学の明治維新」後編では、今に続く日本の近代天文学の歩みを紹介しています。

星ナビ10月号は「KAGAYAさんのような写真を撮りたい」

2018/09/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年10月号は、9月5日(水)発売です。プラネタリウム映像作品やSNSで美しい星空を発表し続けているKAGAYAさん。多くの人が憧れるすばらしい写真のヒミツに、特集と付録で迫ります。機材レポートは手軽な3cmクラスの防振双眼鏡、そして西郷どんブームに乗った「天文学の明治維新」です。