AstroArts Topics

星ナビ

星ナビ5月号は「春の彗星を楽しむ」と「59年前の隕石落下」

2017/04/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年5月号は、4月5日(水)発売です。双眼鏡でも楽しめる「中彗星」たちの、ゴールデンウィークにかけての観察・撮影ポイントを案内します。アメリカ横断皆既日食は4か月後となり、機材やツアー情報も具体的になってきました。来年還暦を迎える「岡部隕石」の目撃者インタビューも読み応えたっぷりです。

星ナビ4月号は「絶好のアルデバラン食」と「アメリカ皆既まで5か月」

2017/03/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年4月号は、3月4日(土)発売です。イチ押しは「絶好のアルデバラン食」。4月1日のアルデバラン食は、夕方の空で全国的に見られる好条件の現象です。薄明の中、地球照の美しい月とアルデバランを見て、撮って楽しみましょう。5か月後に迫ったアメリカ横断皆既日食の耳より情報もお忘れなく。

星ナビ3月号は「美しい比較明星景」と「ステライメージ8」

2017/02/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年3月号は、2月3日(金)発売です。発売目前の天体画像処理ソフト「ステライメージ8」の新機能を最速インプレッション。特集では、星景写真のジャンルに新風を吹き込んだ「比較明星景」の手法による、美しい光跡について考察します。8月のアメリカ横断皆既日食を見据えた新連載もお見逃しなく。

星ナビ2月号は「アストロバイオロジー」と「ステラショットでデジタル星見」

2017/01/05
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年2月号は、1月5日(木)発売です。特集では、人類最大の謎「地球外生命の存在」に挑む科学者たちの研究最前線をお伝えします。「ステラショットで狙い撃ち」では、星空に夢中な女子大学生たちが天体撮影&デジタル星見に挑戦。表紙に咲く大輪の「バラ星雲」が目じるしです。

星ナビ1月号は「選り抜き!2017」と「星空ハンドブック2017」

2016/12/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2017年1月号は、12月5日(月)発売です。新しい年を迎えるにあたって、気になるのが一年の天文イベントと観測計画。特集と付録の「星空ハンドブック2017」が、みなさんの年間計画をアシスト。2月の金環日食と8月のアメリカ横断皆既日食の遠征計画についても、最新のツアー情報でサポートします。

渡部潤一さんの広報活動20周年記念誌「三鷹の森 60 Select」発売

2016/11/18
国立天文台副台長の渡部潤一氏の広報活動20周年を記念し、月刊「星ナビ」創刊時から続く人気連載コラム「三鷹の森」から60編を収録して制作した選集。価格1,000円。

星ナビ12月号は「プレイバック2016」と「星空カレンダー2017」

2016/11/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年12月号は、11月5日(土)発売です。2016年も残すところあと少し。今年の一番は火星接近? それとも重力波? さまざまな話題で1年を振り返る特集です。チリからは最新の大型赤外線望遠鏡プロジェクト、パリからはルーブル美術館の歩き方を紹介します。毎年恒例の「星空カレンダー2017」も付録しています。

星ナビ11月号は「世界の星絶景3」と「ルーブル美術館の宇宙」

2016/10/03
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年11月号は、10月5日(水)発売です。地震から半年、熊本の天文台から報告と展望が伝えられました。芸術の秋ということで、特集は世界各地を旅する作家による星空と風景を一緒に写した「星景写真」。アートの本場パリからは、ルーブル美術館の天文ファン的楽しみ方を案内します。

星ナビ10月号は「日食リスト2050」と「冥王星の真実」

2016/09/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年10月号は、9月5日(月)発売です。1年前のニューホライズンズ冥王星最接近の成果に目をみはり、1年後のアメリカ横断皆既日食に夢を膨らませましょう。特別付録には、この先34年分の世界中の日食情報が詰まっています。

星ナビ9月号は「梶田隆章さんが語る天文学」と「アメリカ皆既まで1年」

2016/07/29
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年9月号は、8月5日(金)発売です。あと1年に迫ったアメリカ横断皆既日食の概要を紹介。「ステラショット」の活用法やシャルル・メシエの足跡、そして昨年のノーベル物理学賞受賞で注目の梶田隆章さんインタビューも必見です。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

星ナビ8月号は「星空写真を撮りに行こう」と「星空ダイアリー2016」

2016/07/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年8月号は、7月5日(火)発売です。今年の夏は惑星現象のおすすめが盛りだくさん。眼視派は付録の「星空ダイアリー」と双眼鏡を持って、写真に残したい人は特集「今から始める星空写真」を読んで、梅雨明けの星空を狙いましょう。

【お知らせ】「星ナビ」7月号 郵便振替用紙の貼り込み位置について

2016/06/02
6月3日(金)発売の月刊「星ナビ」7月号には「アストロアーツ25年記念セール」専用の郵便振替用紙が付属していますが、その貼り込み位置が製本ミスによりずれています。ご使用の際はご注意ください。

星ナビ7月号は「彗星写真の写し方」と「星の都パリの物語」

2016/06/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年7月号は、6月3日(金)発売です。パンスターズ彗星が双眼鏡で楽しめる明るさになると期待されています。特集では彗星の写し方のノウハウを紹介。また、オートガイド機能が追加されてますます便利になった「ステラショット」のレポートや、星のソムリエがパリを歩く新連載にも注目です。

星ナビ6月号は「火星準大接近」と「金星探査機「あかつき」」

2016/04/28
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年6月号は、5月2日(月)発売です。5月31日に火星が地球に最接近。天体望遠鏡での表面模様の観察方法や、土星やアンタレスとの接近スケジュールを案内します。また、金星探査機「あかつき」のミッションも本格化し、しばらく「惑星」から目が離せません。

星ナビ5月号は「日食レポート」と「重力波天文学の幕開け」

2016/04/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年5月号は、4月5日(火)発売です。アインシュタインが予言した重力波が検出されたという衝撃のニュースから2か月、改めて詳細を解説します。3月9日のインドネシア~太平洋皆既日食から1か月、月の本影の下では、観測隊の悲喜こもごもがありました。

星ナビ4月号は「太陽系の黎明」と「カール・セーガン」

2016/03/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年4月号は、3月5日(土)発売です。昨年飛躍的に進んだ準惑星や太陽系小天体の探査。ドーンやロゼッタなどのミッションの意義と成果を紹介します。3月9日の部分日食直前情報や、連載最終回となる月の撮影方法、「コスモス」のカール・セーガンの生涯など、知的好奇心をくすぐるラインナップでお届けします。

星ナビ3月号は「3月9日部分日食」と「流星撮影の新時代」

2016/02/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年3月号は、2月5日(金)発売です。いよいよ1か月後に迫った「日本全国ちょこっと日食」。各地での見え方と観察ノウハウ、そして付録の「日食観察プレート」で、安全で楽しい日食Dayを迎えましょう。池谷・関彗星から50年の講演会やドレイクなど、天文史を振り返る話題もおすすめです。

星ナビ2月号は「ステラショット1.2」と「月のクローズアップ」

2015/12/28
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年2月号は、1月5日(火)発売です。ニコンのデジタルカメラに対応した「ステラショット1.2」の使いこなしを解説。連載「月を撮る」の2回目は月の全体像クローズアップ撮影に挑戦します。2016年の星空も、「星ナビ」と一緒に見上げてください。

星ナビ創刊15周年記念セール 12月7日まで!

2015/12/04
現在開催中の「月刊『星ナビ』創刊15周年記念 特価セール」は12月7日(月)まで! ソフトウェアの購入や、星ナビ定期購読の申し込み希望の方はお急ぎください。USBメモリカードもプレゼント中です。

星ナビ1月号は「天文現象2016」と「デジカメで月を撮る」

2015/12/01
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2016年1月号は、12月4日(金)発売です。2016年も目前です。一年間に起こる注目の天文現象をピックアップしました。新連載「デジタルカメラで月を撮る」では、最新の撮影技法を駆使してさまざまな月の表情を切り取ります。ふたご座流星群の直前情報も掲載。