AstroArts Topics

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公式ブログ:【撮らなきゃ損!】第4回 ステライメージ8で画像処理!

連載・読み物
2020/08/17
天体写真撮影初心者のいしかわが星雲・星団の撮影にチャレンジする、「星ナビ」と公式ブログの連動企画。今回は「ステライメージ8」を使った画像処理を紹介します。

天体写真ギャラリー:ペルセウス座流星群、天の川など107枚

2020/08/17
ペルセウス座流星群、火星、木星、土星、ネオワイズ彗星(C/2020 F3)、天の川、星雲など。

渦巻銀河を人工知能で分類

2020/08/14
すばる望遠鏡が撮影した56万個もの銀河について、渦巻きの有無およびその渦巻きが右巻きか左巻きかを人工知能で判定する試みが成功した。

公式ブログ:CosmoRadio制作の裏側

連載・読み物
2020/08/14
アストロアーツのプラネタリウム番組「CosmoRadio」にまつわる秘話を制作担当・たかのが紹介します!

天体写真ギャラリー:ペルセウス座流星群、火星など104枚

2020/08/14
ペルセウス座流星群、火星、木星、土星、ネオワイズ彗星(C/2020 F3)など。

卵からかえったばかりの「星のヒナ」を発見

2020/08/13
おうし座分子雲の中にある「星の卵」をアルマ望遠鏡で観測した結果、誕生して数千年しか経ってないと思われる原始星、いわば「星のヒナ」が見つかった。

コンパクトな屈折鏡筒「SHARPSTAR 61EDPH II」新発売

2020/08/13
口径61mm、焦点距離355mmのEDアポクロマート屈折望遠鏡。マイクロフォーカサー装備で微細なピント合わせが可能。別売の専用レデューサー併用でF4.5のアストログラフに。Jiaxing Ruixing Optical Instrument製 特価64,680円。

風より速く金星を駆け巡る雲の波

2020/08/12
探査機「あかつき」が金星の高度50km付近の雲の中に、波の一種である「雲の不連続面」を見つけた。この波は風より速く、少なくとも数十年前から存在していたようだ。

カシオペヤ座に新星が出現

2020/08/12
7月下旬にカシオペヤ座に出現した新星が緩やかに明るくなっている。

オリオン座「もうすぐ星が生まれる場所」目録完成

2020/08/11
野辺山45m電波望遠鏡の観測により、オリオン座の方向で星がまさに誕生している現場の目録が作られた。これらの現場をアルマ望遠鏡が撮影し、ガスが作る不思議な構造をとらえた。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

花山天文台を天文文化の発信地に

2020/08/11
「アマチュア天文学の聖地」と呼ばれる京都大学花山天文台で、将来計画「花山宇宙文化センター」実現のための第一歩としてクラウドファンディングが始まっている。

公式ブログ:社員が選ぶ!「夏のおすすめ天文グッズ」6選

連載・読み物
2020/08/11
いよいよ夏到来!アストロアーツ社員が夏におすすめの天文グッズを紹介します。

「ステラショット2」2.0eアップデータ、GearBox更新ファームウェアを公開

2020/08/11
天体撮影ソフトウェア「ステラショット2」をアップデートする「2.0eアップデータ」、および専用コントロールボックス「GearBox」の更新ファームウェアを公開しました。主にCMOSカメラに関する安定性向上や不具合の修正を行っています。

天体写真ギャラリー:太陽、惑星など84枚

2020/08/11
黒点、火星、木星、土星、ネオワイズ彗星(C/2020 F3)など。

渦巻き模様が示す複雑な惑星誕生現場

2020/08/07
塵でできた原始惑星系円盤が見つかっていた若い星をアルマ望遠鏡でさらに観測したところ、塵の外側にガスでできた複雑な渦巻き模様が見つかった。

極めて若い銀河が現在の宇宙にも存在

2020/08/07
4.3億年前の宇宙に、重元素含有量が極めて少ない、生まれたての銀河が見つかった。宇宙で一番若い世代であると同時に、最後の世代となるかもしれない銀河だという。

太陽フレアを予測する画期的な計算方法

2020/08/06
地球に大きな影響を与える可能性がある巨大太陽フレア爆発を発生前に精度よく予測できる物理モデルが開発された。

日本惑星協会「火星観測週間2020」キャンペーン実施中、観測証を発行

2020/08/06
10月6日に地球と最接近する火星を多くの方に見て知ってもらおうと、日本惑星協会が「火星観測週間」キャンペーンを実施中だ。火星を見た報告をすると「観測証」PDFが発行される。

2020年8月16日 細い月と金星が接近

2020/08/06
8月16日の未明から明け方、東の空で細い月と金星が接近する。

2020年8月13日 金星が西方最大離角

2020/08/06
8月13日、未明から明け方の東の空で輝いている明けの明星の金星が太陽から最も離れて西方最大離角となる。