AstroArts Topics

ヘッドライン

板垣さん、ペルセウス座の銀河に超新星発見、116個目

2016/02/22
山形県の板垣公一さんが2月18日に、ペルセウス座の銀河に超新星を発見した。板垣さんの超新星発見は今年2個目、通算116個目。

【レポート】「星空写真入門」と「天体画像処理入門」の講習会を開催

2016/02/19
2月13日(土)、東京・池袋の池袋コミュニティ・カレッジで天文講習会「星空写真入門 星景写真に挑戦」と「はじめての天体画像処理(前編)」が開催されました。次回は3月26日(土)に、今回の講座の続編となる「星空写真入門 追尾撮影に挑戦」と「はじめての天体画像処理(後編)」を開催します。

重力波を発生させたブラックホール連星のなぞ

2016/02/18
偉大な科学の発見の後には、多くの新たな疑問がつきものだ。ブラックホール同士の合体によって生じた重力波が検出されたという発表以降、研究者は今回の重力波の検出が何を意味するのかなど、あれこれ考え始めている。とくに、太陽質量の30倍前後のブラックホールの作られ方が問題だ。

アルマ望遠鏡で迫る連星系での惑星形成

2016/02/18
アルマ望遠鏡で連星系の周囲の円盤を詳細に観測したところ、ガスがなく塵で構成された三日月形の領域が円盤内に発見された。連星系での惑星形成の可能性に新たな見識を与える成果だ。

X線天文衛星「ひとみ」打ち上げ成功

2016/02/17
X線天文衛星「ASTRO-H」を載せたH-IIAロケット30号機が、17日午後5時45分に種子島宇宙センターから打ち上げられた。打ち上げは無事に成功し、ASTRO-Hの名称は「ひとみ」と発表された。

「ステラナビゲータ10」アップグレードキャンペーン実施 ビデオマニュアルをプレゼント

2016/02/16
春の新入学・進級のシーズンに合わせ、天文シミュレーションソフト「ステラナビゲータ10」へのアップグレードをお申し込みいただいた方全員に「ステラナビゲータ10 ビデオマニュアル」をプレゼントするキャンペーンを実施します。

45m電波望遠鏡と電波ヘリオグラフで大追跡、太陽黒点の謎

2016/02/15
野辺山45m電波望遠鏡と野辺山電波ヘリオグラフを用いた太陽黒点の観測から、黒点上空ではミリ波の電波放射が周辺よりも低いことが明らかになり、黒点大気が予想より更に上層まで黒点の磁力に支配されている可能性が示された。

アインシュタインの予測から100年、重力波を直接検出

2016/02/12
米国のレーザー干渉計型重力波検出器「LIGO」が世界で初めて、ブラックホール同士の合体から発生した重力波を検出した。アインシュタインが一般相対性理論を発表し重力波の存在を予測してから100年、ついにその時が訪れ、重力波天文学の新しい窓が開いた。

天の川の「向こう側」に隠されていた数百個の銀河を発見

2016/02/10
地球から見て天の川の背後にあたる宇宙は、塵や星に阻まれて可視光線では観測できない。そうした塵などを見通すことができる電波望遠鏡による観測で、天の川の向こう側2億5000万光年の距離に多数の銀河の存在が確認された。3分の1は今回初めて発見されたものだ。

地球に似た系外惑星の内部構造は、やはり地球と似ている

2016/02/09
太陽系外惑星のうち、地球のように岩石を主成分とするものの内部は、一体どのような構造になっているのだろうか。モデル計算によれば、やはり地球に似ているようだ。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

部分日食(インドネシアなどで皆既日食)

2016/02/09
3月9日の朝から昼ごろにかけて、日本全国で部分日食が見られる。国内では4年ぶりの現象だ。インドネシアなどでは皆既日食となる。

木星がしし座で衝

2016/02/09
宵のころ南東の空でひときわ明るく輝いている木星が、3月9日に衝となる。一晩中見えるので観察の好機だ。

細い月と金星が並ぶ

2016/02/09
3月7日の明け方、東の低空で月齢27の細い月と金星が並んで見える。

月と火星が接近

2016/02/09
3月1日の未明から明け方、南東から南の空で月齢21の下弦前の月と火星が接近して見える。

エクリプスナビゲータ Ver.2・2.5cアップデータ公開、PC内蔵GPSに対応

2016/02/08
日食シミュレーションソフト「エクリプスナビゲータ Ver.2」のアップデータを無償公開。新たに、PCに内蔵されているGPSからの位置情報取得に対応しました。

天文学者夫婦のお子さんの心臓移植に向けた支援を

2016/02/05
天文学者夫婦の4歳のお子さんの、心臓移植に向けた募金活動が行われている。

銀河風の構造に刻まれた銀河合体とスターバーストの歴史

2016/02/04
すばる望遠鏡による観測で、スターバースト銀河「NGC 6240」から吹き出す大量の電離ガスの詳細構造がとらえられた。電離ガスは差し渡し30万光年に及んでおり、近傍宇宙では最大規模となる銀河風の複雑な構造が明らかになった。

冥王星の大気と広く分布した水の氷

2016/02/03
冥王星の大気を赤外線の波長でとらえた画像と、地表に水の氷が広く存在していることを示す画像が公開された。

カラフルな動画で楽しむケレス観光飛行

2016/02/03
NASAの探査機「ドーン」がとらえた画像から作成された、準惑星ケレス上空を飛行する動画が公開された。

金星極域の高温の生成・維持メカニズムを理論的に解明

2016/02/02
コンピュータシミュレーションによる研究で、金星の極域上空の大気に見られる高温状態を再現することに成功した。特異な気温分布の生成・維持メカニズムを理論的に解明した、世界初の成果だ。