AstroArts Topics

流星

2017年12月23日 こぐま座流星群が極大

2017/12/15
12月23日、こぐま座流星群の活動が極大となる。出現数は1時間あたり数個の小規模な流星群だ。

2017年12月14日 ふたご座流星群が極大

2017/12/07
12月14日、ふたご座流星群の活動が極大となる。月明かりの影響が小さい好条件で、13日宵から14日明け方、および14日宵から15日明け方にかけて1時間あたり30~50個程度の流れ星が見られそうだ。

【特集】ふたご座流星群(2017年)

2017/11/15
12月13日から15日にかけての2夜が一番の見ごろです。ピークは日中ですが、夜間は月明かりの影響が小さく好条件です。寒さ対策を万全に、安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみてください。

2017年11月18日 しし座流星群が極大

2017/11/10
11月18日、しし座流星群の活動が極大となる。18日未明から明け方が一番の見ごろだが出現数は1時間あたり5個程度の予想だ。

2017年10月21日 オリオン座流星群が極大

2017/10/13
10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。21日深夜から22日明け方が一番の見ごろで、1時間あたり15個程度の出現予想だ。

2017年8月13日 ペルセウス座流星群が極大

2017/08/07
8月13日、ペルセウス座流星群の活動が極大となる。満月過ぎの月明かりがあり条件は良くないが、12日深夜から13日明け方にかけて1時間あたり10~20個程度の流れ星が見られそうだ。

2017年7月30日 みずがめ座δ南流星群が極大

2017/07/26
7月30日、みずがめ座δ南流星群の活動が極大となる。他の流星群の活動も重なり、未明から明け方に1時間あたり10個程度の出現予想だ。

【特集】ペルセウス座流星群(2017年)

2017/07/20
8月12日深夜から13日明け方が一番の見ごろ。月が明るいため目にできる流星数は少なくなりそうですが、明るい流れ星に期待しましょう。安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみてください。

2017年5月6日 みずがめ座η流星群が極大

2017/04/26
5月6日、みずがめ座η流星群の活動が極大となる。明け方に1時間あたり10個程度の出現予想だ。

2017年4月22日 4月こと座流星群が極大

2017/04/14
4月22日、4月こと座流星群の活動が極大となる。深夜から明け方にかけて、1時間あたり5個程度の出現予想だ。

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2017年1月3日 しぶんぎ座流星群が極大

2016/12/28
1月3日、しぶんぎ座流星群の活動が極大となる。月明かりのない好条件で、3日深夜から4日未明にかけて、空の条件がよいところで1時間あたり数十個程度の流れ星が見られそうだ。

2016年12月22日 こぐま座流星群が極大

2016/12/15
12月22日ごろ、こぐま座流星群の活動が極大となる。最大でも1時間あたり数個程度の小規模な群で、月明かりもあるので、1つ見えればラッキーくらいの気持ちで眺めてみよう。

2016年12月14日 ふたご座流星群が極大

2016/12/07
12月14日、ふたご座流星群の活動が極大となる。流星数が増えるのは前日13日の宵から14日明け方だが、一晩中満月が夜空を照らしているため流れ星は見えにくい。視界が開けているところで1時間に20個前後程度と予想される。

【特集】ふたご座流星群(2016年)

2016/11/24
今年は12月13日から14日にかけての夜が一番の見ごろです。満月の光の影響で見える数は減りそうですが、明るい流れ星が飛ぶかもしれません。寒さ対策を万全に、安全やマナーに気をつけて、ぜひ夜空を見上げてみましょう。

2016年11月17日 しし座流星群が極大

2016/11/11
11月17日、しし座流星群の活動が極大となる。数が一番増えるのは18日未明だが、満月過ぎの月が夜空を照らしているため流れ星は見えにくい。空の条件の良いところでも1時間あたり数個程度だろう。

2016年10月21日 オリオン座流星群が極大

2016/10/14
10月21日、オリオン座流星群の活動が極大となる。21日の未明から明け方、もしくは22日の未明から明け方が一番の観察チャンスとなるが、下弦前の月が夜空を照らしているため流れ星は見えにくい。空の条件の良いところでも1時間あたり10個未満程度だろう。

ペルセウス座流星群のダストトレイル接近、日本では日中の時間帯

2016/08/04
今年のペルセウス座流星群について、ダストトレイルとの接近予想を紹介しよう。日本時間8月12日朝8時ごろに大きなピークがあると予想されており、この時間帯が夜にあたる地域では通常のピークよりも活発な活動が見られるかもしれない。

【レポート】ペルセ群に備えて「流星撮影入門」の講習会を開催

2016/07/28
7月23日(土)、東京・池袋の池袋コミュニティ・カレッジでペルセウス座流星群直前の天文講習会「流星撮影入門」が開催されました。次回は9月24日(土)に「天体写真画像処理講座(全3回)」の第1回目の講座を行います。

ISSからの流星観測プロジェクト「メテオ」始動

2016/07/26
千葉工業大学惑星探査研究センターが進める、国際宇宙ステーションからの流星観測プロジェクト「メテオ」が今月7日に観測を開始した。

ペルセウス座流星群が極大

2016/07/06
8月12日、ペルセウス座流星群の活動が極大となる。一番の見ごろは月が沈み放射点が高くなってくる12日深夜から13日明け方にかけての時間帯で、空の条件の良いところで1時間あたり40個ほど、郊外で1時間あたり20個ほど見られると予想される。