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(坪井治氏撮影の火星の写真)

撮影者:
坪井 治
撮影日時:
2003年9月8日 22時34分、露出 1秒(筒先開閉)×24コマコンポジット
撮影地:
岡山県岡山市
撮影機材等:
タカハシ FC-100、ビクセン Or4mm、フジ FinePix S2 Pro(ISO800、バルブ)
Registax、PhotoShopにて画像処理
●撮影者コメント:
一月前にはよく写らなかった太陽湖付近がなんとか写ってくれました。

(瀬川康朗氏撮影の火星の写真 1) (瀬川康朗氏撮影の火星の写真 2) (瀬川康朗氏撮影の火星の写真 3) (瀬川康朗氏撮影の火星の写真 4)

撮影者:
瀬川 康朗
撮影日時:
2003年8月5日、10日、25日、9月5日
撮影地:
千葉県 印旛沼
撮影機材等:
(1〜3枚目)高橋 TOA130、(4枚目)ミード 30cmシュミカセ
RegistaxとPhotoshop5.5使用
●撮影者コメント(抜粋):
5月に初めて望遠鏡を買って、天文歴はまだ4か月余り。今回の大接近は自分なりに惑星撮影のおもしろさを実感するいい機会になりました。

(寺嶋博氏撮影の火星の写真)

撮影者:
寺嶋 博
撮影日時:
2003年9月9日 23時39分、露出 1/50秒×924フレームコンポジット
撮影地:
静岡県天城湯ヶ島町
撮影機材等:
タカハシ ミューロン180(F12)、LV20mmにて引伸し、ビクセン NSTアダプター43とCマウント用Tリング使用、ロジクール Qcam Pro 4000、EM-200赤道儀にて恒星時追尾
Registaxにて処理後、ステライメージ4およびPhotoshop5.0LEにて画像処理
●撮影者コメント:
Qcam Pro 4000での初撮影でした。レンズ外し後に筐体にできる穴がCマウントのメスネジとほぼ同じ径で、所持していたCマウント用Tリングをそのままねじ込めました。今回使用した拡大撮影用カメラアダプターではアイピースとCCD素子の距離がかなり離れるため、比較的長焦点のアイピースでちょうどいい拡大率になるようです。

(廣田康幸氏撮影の火星の写真)

撮影者:
廣田 康幸
撮影日時:
2003年9月5日 22時35分ごろ
撮影地:
神奈川県川崎市多摩区
撮影機材等:
μ180、EM200USD、LVW8mm、協栄 LX用デジカメアダプター、ソニー デジタルビデオカメラTRV-9(倍率5倍程度、ホワイトバランス:オート、露出:ダイヤル2クリック分マイナス、マニュアルフォーカス)、70秒録画
Registaxにて800コマ合成、フォトショップ7.0にて画像処理
●撮影者コメント:
最初、いつもの様にデジカメで撮影したものを画像処理していたのですが、どうも思い通りに行かず、DVカメラのTRV-9の画像もホワイトバランスがオートしか無いので、色が白っぽくなってしまい、TRV-9で試行錯誤の結果、露出をアンダーにしたものをRegistaxで500コマ以上合成するとTRV-9でもそこそこ色を乗せる事ができたのでそちらをフォトショップで処理しました。ToUcamより、Registaxの方が評価されるべきじゃないかと思いました。

(遊星人M3氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年9月7日 12時51分(UT)、露出 1/25秒×224フレームコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
C.M.=69.15, P=347.93, LS=256.14, Dia.=24.54"
シーイング 2/10、透明度 2/5
●撮影者コメント:
夕方になると曇ってしまう。うす雲の中で、撮像した太陽湖の詳細は判らなかった。火星は大きいのですが、天候が不良で最悪の条件か。

(桑原康吉氏撮影の火星の写真)

撮影者:
桑原 康吉
撮影日時:
2003年9月5日 22時23分、露出 1/30秒×810フレームコンポジット(総撮影時間 60秒)
撮影地:
東京都府中市
撮影機材等:
タカハシ ミューロン250(F12)、2×バローにて引伸ばし、Logitech QV-4000(Qcam Pro 4000)
Registaxにて処理後、フォトショップ7.0で処理
●撮影者コメント:
ToUcam Proが入手できず、よく見かけるQV-4000を使ってみましたが、思いのほか良く写りました。

(大熊正美氏撮影の火星の写真 1) (大熊正美氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
大熊 正美(HALLEY/AstroArts)
撮影日時:
(1枚目)2003年9月5日 23時15分
(2枚目)2003年9月6日 22時38分
撮影機材等:
セレストロン シュミットカセグレンC14(D=35cm F11)、LV20mm、ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV20

(斎藤幸夫氏撮影の火星の写真 1) (斎藤幸夫氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
斎藤 幸夫
撮影日時:
2003年9月6日 22時32分〜0時39分
撮影地:
静岡県富士市
撮影機材等:
ALTER-T(D=15cm F10)、LV7mm、TGV-M(天ガ+ワテック)、光映舎RGBフィルタ、リレーレンズ法
Registaxにより各2000フレーム処理後、ステライメージ4、フォトショップ5.5にてRGB合成
●撮影者コメント:
今シーズン最高の画像です。

(立花佳人氏撮影の火星の写真)

撮影者:
立花 佳人
撮影日時:
2003年9月4日 23時14分、露出 1/20秒×2コマコンポジット
撮影地:
青森県八戸市
撮影機材等:
笠井トレーディング GINJI-250N(D=25cm F5)、ペンタックス XP-8mm、タカハシ 90S、オリンパス C-3100ZOOMでコリメート撮影、カメラアダプター自作
Photoshop5.5にて画像処理
●撮影者コメント:
重量オーバーですが、軽くてシャッター速度が速いデジカメなので撮影できました。

(JG6GTR氏撮影の火星の写真 1) (JG6GTR氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
(ハンドル)JG6GTR
撮影日時:
2003年9月7日 22時21分〜25分、26分〜30分、露出 1/8秒×23(26)コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1950mm)、LV10mm(合成fl=9165mm)、カシオ QV-8000SX(1枚目はホワイトバランスを太陽光に、2枚目は白熱灯に設定)
Registaxでコンポジット&ウェーブレット変換、JTrimでコントラスト調整&リサイズ

(船長っ氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)船長っ
撮影日時:
2003年9月7日 0時11分、自動露出、約1600フレーム中380フレームコンポジット
撮影地:
長崎県長崎市
撮影機材等:
タカハシ FS102(D=10.2cm F8.2)、Or9mm、キヤノン IXY DVM、コリメート撮影
●撮影者コメント:
デジタルビデオカメラで手持ちコリメートをやってみました。

(Y−da氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Y−da
撮影日時:
2003年9月6日 21時0分〜20分、露出 1/13秒×37コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1800mm)、LV9mm、オリンパス CAMEDIA C-5050ZOOM
Registaxでコンポジット後、画像処理

(森深司氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)森深司
撮影日時:
2003年9月5日 23時3分〜13分、露出 1/60秒かける125コマコンポジット
撮影地:
東京都豊島区
撮影機材等:
タカハシ MT-100(D=10cm fl=600mm)、P-2、Hi-Or4mm、カシオ QV-2000UX
HyperKiDにてトリミングとレベル調節、AstroIMagingにて位置合わせと単純加算、RegistaxにてWaveret処理
●撮影者コメント:
透明度が高く、火星も明るいので速いシャッターが切れました。

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