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(八木田哲夫氏撮影の火星の写真)

タイトル:
「怒りんぼの火星君」
撮影者:
八木田 哲夫
撮影日時:
2003年9月13日 23時ごろ
撮影地:
岡山県吉永町
撮影機材等:
ビクセンVC200L、協栄 LA10.4mm、ビクセン GP-D、ニコン COOLPIX995
Registaxで画像処理
●撮影者コメント:
「怒りんぼの火星君」に見えませんか?みなさん一息ついて笑ってください。

(三田明氏撮影の火星の写真 1) (三田明氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
三田 明
撮影日時:
2003年9月18日 20時8分、21時10分、露出 1/33秒×163(178)フレームコンポジット(総撮影時間 各20秒)
撮影機材等:
タカハシ ミューロン250(F12)、PL17mm、Philips ToUcam Pro
Registaxにて処理後、ステライメージ4で処理
その他:
中央経度 305(320)度、シーイング 6/10

(大貫弘毅氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大貫 弘毅
撮影日時:
2003年9月17日 23時13分、露出 1/15秒×9コマコンポジット
撮影機材等:
セレストロン C-11、ビクセン LV-9、高橋 EM-100、ニコン COOLPIX990でコリメート撮影

(新居英昭氏撮影の火星の写真)

撮影者:
新居 英昭
撮影日時:
2003年9月16日 22時25分ごろ、露出 1/25秒×約500フレーム合成
撮影地:
徳島県北島町
撮影機材等:
セレストロン シュミットカセグレン(D=23.5cm F10)、TeleVue 3×バーロー、Philips ToUcam Pro
Registax、ステライメージ4で画像処理
●撮影者コメント:
毎日のように火星を見るのが日課になってしまいました。良い思い出になりそうです。

(岡本成二氏撮影の火星の写真)

撮影者:
岡本 成二(津山星の会)
撮影日時:
2003年9月16日 22時18分、露出 1/33秒×900フレームコンポジット(20フレーム/秒、45秒間撮影)
撮影地:
岡山県久米郡久米町
撮影機材等:
セレストロン C14(D=35.6cm F11)、LV10mm、Philips ToUcam Pro
Registaxで画像処理
●撮影者コメント:
前に撮影した画像と比べると小さくなっていて遠ざかっていることを実感しました。この投稿ギャラリーで「ミッチェル山」のことを知り、撮影してみました。透明度は良好で眼視ではよく見えましたがシンチレーションがかなり悪く、火星像が激しく変形していました。

(市原卓氏撮影の火星と天王星の写真)

撮影者:
市原 卓
撮影日時:
(火星)2003年9月17日 23時46分、露出 1秒
(天王星)23時59分、露出 10秒
(みずがめ座τ)24時13分、露出 2秒
撮影地:
埼玉県和光市
撮影機材等:
ビクセン VMC200L、ペンタックス XO5、ニコン D100(ISO1600)、拡大撮影、天王星とみずがめ座τは2倍増感
RegistaxでWavelet処理、大気分散補正
●撮影者コメント:
夜も空が薄明るい市街地の10階のベランダからの撮影です。火星と,そのそばにいる天王星の撮影です。露出以外は同じ条件で、同じ倍率です。天王星は青緑色をしていて、明るさは5.7等、視直径は3.7"で、今の季節の火星にくらべると、ずいぶん暗くて小さいですが、恒星とはちがって大きさが見えます。参考までに天王星のすぐばの恒星(みずがめ座τ星)も解像度チェックのため右下に入れています。

(田中潤司氏撮影の火星の写真 1) (田中潤司氏撮影の火星の写真 2)

撮影者:
田中 潤司
撮影日時:
(1枚目)2003年9月16日 0時20分ごろ、露出 RGB各0.08秒
(2枚目)2003年9月17日 22時5分ごろ、露出 RGB各0.3秒×5コマずつコンポジット
撮影機材等:
マクストフカセグレン(D=15cm F10)、ビットラン BJ-31L、GPD赤道儀、スカイセンサー2000
2枚目は冷却温度-1度、4×4ビニング
A-Imaging(フリーソフト)、ステライメージ3にて画像処理
●撮影者コメント:
16、17日の連夜、今夜こそは…と思って撮像に望みましたが期待を裏切られる結果でした。今日は連日の眠い目をこすりながら、画像処理を行いました。しかし、晴れ間があれば、何とか15cmでこれ!という画像を今季の記録として残したいものです!

(大熊正美氏撮影の火星の写真)

撮影者:
大熊 正美(HALLEY/AstroArts)
撮影日時:
2003年9月17日 22時9分
撮影機材等:
セレストロン シュミットカセグレンC14(D=35cm F11)、ビクセン LV20mm、ソニー デジタルビデオカメラDCR-TRV20

(遊星人M3氏撮影の火星の組写真)

撮影者:
(ハンドル)遊星人M3
撮影日時:
2003年9月17日、詳細は画像中に記載
撮影機材等:
ニュートン反射(D=31cm F6.5)、PL12.4mm、Philips ToUcam Pro
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
ヘラス盆地から大シルチスにかけて大きな変化は無いようだが、ヘラス盆地の北部が明るく、大シスチスの中のホイヘンスクレーターが見える。

(jazzyotoko氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)jazzyotoko
撮影日時:
2003年9月17日 22時37分、露出 1/50秒×166フレームコンポジット
撮影地:
東京都国分寺市
撮影機材等:
ビクセン R200SS-ドブソニアン仕様(D=20cm F4)、セレストロン PL4mm、Philips ToUcam Pro
Registax1.1で処理
●撮影者コメント:
ここ数年は、ドブソニアンでのお手軽観望なのですが、ToUcam Proの性能を知りまた以前のように撮ってみたくなりました。まず今回はドブソニアンでのコリメートと、なんとも無謀なチャレンジでした。

(有馬博氏撮影の火星の写真)

撮影者:
有馬 博
撮影日時:
2003年9月16日 22時38分、露出 1/25秒×750フレームコンポジット
撮影地:
熊本県熊本市
撮影機材等:
タカハシ FS152、LV4mm、Philips ToUcam Pro
Registax2にて処理
●撮影者コメント:
うすい雲を通しての撮影でした。一番好きな地形です。

(加藤保美氏撮影の火星の写真)

撮影者:
加藤 保美
撮影日時:
(左)2003年9月17日 19時40分〜43分、露出 1/4秒×3コマコンポジット
(右)2003年9月17日 19時27分〜36分、露出 1/4秒×10コマコンポジット
撮影機材等:
ニュートン反射望遠鏡(D=20cm fl=1500mm)、LV2.5mm(右は4mm)、ニコン COOLPIX4500(f=32mm F5.1、ISO100、電球モード)
●撮影者コメント:
比較的気流の状態が良かったので、左の写真は過剰倍率気味で撮影しました。

(山本海行氏撮影の火星の写真)

撮影者:
山本 海行
撮影日時:
2003年9月17日 21時43分〜56分、露出 1/15秒×40コマコンポジット
撮影地:
静岡県浜松市
撮影機材等:
ビクセン ED102S(D=10.2cm fl=920mm)、笠井トレーディング PL6.3mm、ニコン COOLPIX950でコリメート撮影
Registax2で処理、ステライメージ4で解像度変更とトリミング
●撮影者コメント:
大口径の作品にはかないませんが、10cmの記録として投稿しました。

(Y−da氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)Y−da
撮影日時:
2003年9月17日 22時23分〜40分、露出 1/6秒×60コマコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1800mm)、LV9mm、オリンパス CAMEDIA C-5050ZOOM
Registaxでコンポジット後、画像処理

(前原勲氏撮影の火星の写真)

撮影者:
前原 勲
撮影日時:
2003年9月17日 22時54分、露出 1/15秒×1122フレームコンポジット
撮影地:
岡山県清音村
撮影機材等:
自作ニュートン反射(D=25cm F5.1)、LV4mm、ソニー DVカメラDCR-TRV20
Registax、ステライメージ4で処理
その他:
シーイング 5/10、透明度 3/5
●撮影者コメント:
表面模様は良く見えたのですが写りはいまいちです。

(kazdon氏撮影の火星の写真)

撮影者:
(ハンドル)kazdon
撮影日時:
2003年9月17日 22時8分、露出 1/15秒×37コマコンポジット
撮影地:
東京都東大和市
撮影機材等:
セレストロン SC20cm(オレンジ鏡筒)、SP赤道儀(ハレー彗星の頃の年代ものです)、2.5×パワーメイト、LV25mm、カシオ QV-4000(3倍望遠側)、レリーズ使用
Registax2、PhotoImpact7で処理
その他:
画像中に中央経度などのデータあり
●撮影者コメント:
seeingは夜半にかけて悪くなってきました。これは良いうちに撮った画像です。

(石田健二氏撮影の火星の写真)

撮影者:
石田 健二
撮影日時:
2003年9月17日 21時15分、露出 1/240秒×1150フレーム中240フレームコンポジット
撮影地:
新潟県三条市
撮影機材等:
タカハシ MT200、ペンタックス XP-3.8、MINTRON MTV-63V1N ビデオカメラ
Registax2、ステライメージ4で処理
●撮影者コメント:
シーイングがあまりよくありません。 コレクターレンズをはずしてXP-8からXP-3.8にしたら以前よりよく映りました。

(JG6GTR氏撮影の火星の写真 1)

撮影者:
(ハンドル)JG6GTR
撮影日時:
2003年9月16日 20時14分、露出 1/30秒×1634フレームコンポジット
撮影機材等:
ビクセン VMC200L(D=20cm fl=1950mm)、LV10mm、ソニー DVカメラDCR-TRV70(合成fl=8775mm、ホワイトバランスは太陽光)
Registax1.1でコンポジット&ウェーブレット変換、Photoshop4.0LEでコントラスト調整&アンシャープマスク処理

(浅野治男氏撮影の火星の写真)

撮影者:
浅野 治男
撮影日時:
2003年9月15日 23時15分、露出 1/4秒×7コマコンポジット
撮影地:
兵庫県宝塚市
撮影機材等:
ボーグ 76EDL(D=7.6cm F10)、協栄産業 LA4.8mm、ニコン COOLPIX885でコリメート撮影
Photoshop、Registaxにて画像処理
●撮影者コメント:
8月に天候不良で見れなかった経度部分を撮影、観察できました。試行の末にみつけた色温度設定で、無理な色調整をせずに見た感じに近い画像を得ています。