AstroArts Topics

金星

金星の大気にリン化水素を検出

2020/09/17
生命の指標にもなるリン化水素(ホスフィン)が金星の大気から検出された。この苛酷な環境に生命が実在する可能性は低いが、リン化水素の量は既知の化学反応等では説明できない。

2020年9月中旬 金星とプレセペ星団が接近

2020/09/10
9月中旬ごろ、未明から明け方の東の空で、金星とプレセペ星団が接近する。最接近は9月14日ごろ。

2020年9月14日 細い月と金星が並ぶ

2020/09/07
9月14日の未明から明け方、東の空で細い月と金星が並ぶ。プレセペ星団も近い。

風より速く金星を駆け巡る雲の波

2020/08/12
探査機「あかつき」が金星の高度50km付近の雲の中に、波の一種である「雲の不連続面」を見つけた。この波は風より速く、少なくとも数十年前から存在していたようだ。

2020年8月16日 細い月と金星が接近

2020/08/06
8月16日の未明から明け方、東の空で細い月と金星が接近する。

2020年8月13日 金星が西方最大離角

2020/08/06
8月13日、未明から明け方の東の空で輝いている明けの明星の金星が太陽から最も離れて西方最大離角となる。

金星の火山は今も活動中

2020/07/29
金星の火山性地形のうち少なくとも37個に、ごく最近活動した形跡があることがシミュレーションから判明した。金星内部では今もマグマが動いているようだ。

2020年7月下旬 明け方の空に全惑星が見える

2020/07/17
7月中旬から下旬にかけて、明け方の空で、水星から海王星まで全惑星を見ることができる。

2020年7月17日 細い月と金星が並ぶ

2020/07/10
7月17日の未明から明け方、東の空で細い月と金星が並ぶ。アルデバランも近い。

2020年7月中旬 金星とアルデバランが大接近

2020/07/09
7月中旬ごろ、未明から明け方の東の低空で、金星とアルデバランが大接近する。最接近は7月12日ごろ。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

【特集】明けの明星 金星(2020年 夏~冬)

2020/06/15
2020年の7月ごろから12月ごろまで、明けの明星の金星が見ごろです。夜明けの東の空で輝く様子はよく目立ちます。時おり細い月と並ぶ光景は、とくに美しい眺めです。肉眼や双眼鏡で見たり、撮影したりしてみましょう。

2020年5月下旬 水星と金星が大接近

2020/05/18
5月下旬ごろ、夕方の西北西の低空で、水星と金星が大接近する。最接近は5月22日ごろ。

2020年5月24日 細い月と水星、金星が接近

2020/05/15
5月24日の夕方、西北西の低空で細い月と水星、金星が接近する。

「あかつき」が明かす金星のスーパーローテーションの維持機構

2020/05/01
長年謎とされてきた金星大気の「スーパーローテーション」を維持するメカニズムが探査機「あかつき」のデータから解明された。この結果は地球や系外惑星などの研究にも役立つと期待される。

2020年4月上旬 金星とプレアデス星団が大接近

2020/03/31
3月下旬から4月上旬ごろ、夕方から宵の西の空で、金星とプレアデス星団が大接近する。最接近は4月4日ごろ。

2020年3月25日 金星が東方最大離角

2020/03/18
3月25日、夕方から宵の西の空で輝いている宵の明星の金星が太陽から最も離れて東方最大離角となる。

高緯度ほど不安定、金星大気の熱構造

2020/03/04
探査機「あかつき」などによる観測から、金星の高度40~85kmにおける気温分布が調べられた。金星では高緯度ほど大気が不安定な領域が広がっており、地球の大気構造とは反対の傾向にあるようだ。

2020年3月上旬 金星と天王星が接近

2020/03/04
3月上旬ごろ、夕方から宵の西の空で、金星と天王星が接近する。最接近は3月8日ごろ。

2020年1月28日 細い月と金星が接近

2020/01/21
1月28日の夕方から宵、西南西の低空で細い月と金星が接近する。

2019年12月29日 細い月と金星が接近

2019/12/20
12月29日の夕方から宵、南西から西南西の低空で細い月と金星が接近する。