AstroArts Topics

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天の川銀河はどんどん大きくなっている?

2018/04/06
天の川銀河に似た銀河の観測から、こうした銀河が1秒に約500mの割合で大きくなっているという計算結果が示された。数十億年後の天の川銀河は現在より数パーセント大きくなっているかもしれない。

ブラックホール・ジェットの源をかつてない分解能で撮影

2018/04/06
地上の電波望遠鏡と電波天文衛星を組み合わせた観測で、活動銀河の中心核から光速に近い速度で噴き出すジェットがきわめて高い分解能でとらえられた。

西表石垣国立公園、日本初の「星空保護区」に認定

2018/04/05
沖縄県の西表石垣国立公園が、国際ダークスカイ協会の「星空保護区認定制度」に基づき、日本初の星空保護区として認定された。

坪井さん、しし座の銀河に超新星発見、14個目

2018/04/05
広島県の坪井正紀さんが4月2日、しし座の銀河に超新星2018apkを発見した。坪井さんの超新星発見は今年2個目、通算14個目。

4月28日に都内で「デジタル一眼 星雲・星団撮影入門」講座開催

2018/04/05
4月28日午後、東京都中野区で「デジタル一眼 星雲・星団撮影入門」講座を開催します。星雲・星団の撮影にチャレンジしたい方や、始めてみたもののうまく撮れないという方、天体写真用ソフト「ステラショット」「ステライメージ」について知りたいという方はぜひご参加ください。2月12日開催講座とほぼ同一内容です。

投稿画像ギャラリー:火星、木星など49枚

2018/04/05
火星、木星、火星と土星の大接近など。

単独の星としては観測史上最遠、90億光年彼方の「イカロス」

2018/04/04
銀河団による重力レンズ効果を受け、90億光年彼方の銀河内に存在する恒星が増光した様子がとらえられた。「イカロス」と名付けられたこの巨星は、単独の星としては従来の記録を100倍近くも更新する観測史上最遠の天体となる。

【特集】火星大接近(2018年7月31日 地球最接近)

2018/04/04
2018年7月31日、火星と地球が最接近します。約5760万kmまで近づく大接近で、夏から秋は天体望遠鏡で表面の模様を観察する好機です。 肉眼では、火星が星座の中を動いていく様子や夏に向けどんどん明るくなる様子を楽しめます。最接近のころだけでなく、春から継続的に観察してみましょう。

ダークマターのないシースルー銀河

2018/04/03
ダークマターをほとんどまったく含まない銀河が6500万光年彼方に見つかった。銀河形成の標準的な理論に見直しを迫る発見で、ダークマターの正体についても新たな手がかりをもたらすかもしれない。

水星のように高密度で金属質の系外惑星

2018/04/03
おとめ座方向の系外惑星「K2-229 b」の観測から、この惑星が水星のように高密度であることが明らかになった。主星の近くを公転する金属質の惑星を調べることは、私たち自身の太陽系で水星がどのように形成されたかを解き明かす手がかりにもなる。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

オウムアムアは巨大惑星に破壊された彗星かもしれない

2018/04/02
観測史上初の恒星間天体「オウムアムア」の正体は岩石質の小惑星ではなく、故郷の惑星系で巨大ガス惑星の重力によって破壊された彗星の破片ではないかとする研究が発表された。

天宮1号、南太平洋上空で大気圏再突入

2018/04/02
2016年に制御不能となり徐々に高度を落としていた中国初の宇宙ステーション「天宮1号」が、日本時間の4月2日9時15分ごろに南太平洋上空で大気圏へ再突入した。

星ナビ5月号は「天の川を撮る」と「新連載 エーゲ海の風」

2018/04/02
星空を楽しむための月刊「星ナビ」2018年5月号は、4月5日(木)発売です。春から梅雨入り前にかけての数か月は、天の川を撮影するのに絶好の季節。撮影の合間に星座観望を楽しみたい人には新連載「エーゲ海の風」が、もっと深く宇宙の姿に迫りたい人には「Deepな天体写真」がおすすめです。

投稿画像ギャラリー:火星と土星とM22の大接近など51枚

2018/04/02
天宮1号の光跡(3月31日~4月2日明け方)、火星・土星・球状星団M22の大接近など。

天の川銀河の中心部に過去の大爆発の証拠

2018/03/30
天の川銀河の中心部に存在する分子雲の内部に、超新星爆発約10個分に相当する大爆発の証拠と考えられる複数の球殻状構造が発見された。この構造は太陽数十万個分の質量をもつ巨大星団の存在を示唆するもので、中間質量ブラックホールの「ゆりかご」の候補とみられる。

【特集】木星とガリレオ衛星(2018年)

2018/03/30
2018年の木星は5月~8月ごろに観察シーズンを迎えます。マイナス2等級と明るいのでよく目立ち、街中でも簡単に見つけられます。双眼鏡や天体望遠鏡で、4つのガリレオ衛星の動きや木星表面の縞模様なども観察してみましょう。

2018年4月8日 月と火星、土星が接近

2018/03/30
4月8日の未明から明け方、月齢21の半月と火星、土星が接近して見える。

投稿画像ギャラリー:天宮1号、月、土星など56枚

2018/03/30
天宮1号の光跡、月、火星、土星など。

暗い場所で光る「夜光星座マグカップ」発売

2018/03/30
蓄光顔料により暗い場所で星や星座が光るマグカップ。価格1,620円。

わずか172秒で自転する地球接近小惑星

2018/03/29
JAXA宇宙科学研究所と日本スペースガード協会の研究グループが、今月中旬に2個の地球接近小惑星を発見した。その後の追加観測によって、1つは非常に高速で自転していることがわかった。