AstroArts Topics

ヘッドライン

フライバイから半年、ニューホライズンズのデータ送信はまだまだ続く

2016/01/18
探査機「ニューホライズンズ」の冥王星フライバイから半年が経過した。ニューホライズンズはどんどん遠ざかりながら、膨大なデータを現在も少しずつ送信中だ。氷火山とみられる地形「ライト山」の高解像度画像が公開されている。

日食画像研究会の新規会員募集

2016/01/15
日食画像研究会(SEPnet)が新規会員を募集中だ。日食撮影に興味のある方は参加してみてはいかがだろうか。

2016年の主要なミラ型変光星の明るさ変化予測

2016/01/13
数か月以上の長い周期で明るさが大きく変わるミラ型変光星のうち主なものについて、2016年の光度変化の予測グラフを紹介しよう。1~2月に極大予想のうさぎ座R「クリムゾンスター」や9月中旬に極大予想のはくちょう座χなどを観察してみよう。

チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星表面の氷は水と確認

2016/01/13
探査機「ロゼッタ」によるチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の観測データから、彗星の表面に水の氷が存在することが決定的になった。一方、通信が途絶えている着陸機「フィラエ」の復活はかなり難しいとみられている。

大質量星形成領域のメーザー源の運動を検出、円盤状構造の存在を示唆

2016/01/13
東アジアVLBIネットワークの電波望遠鏡による観測で、大質量星形成領域に存在するメタノールメーザー源の内部固有運動が計測された。回転膨張運動を示唆する結果が得られ、原始星円盤の運動を示している可能性がある。

遠方のガス雲に見えたかもしれない第一世代の星の痕跡

2016/01/13
重元素の割合が非常に小さいガス雲が遠方宇宙に見つかった。宇宙で一番最初に誕生した第一世代の星の内部で作られた重元素の痕跡をとらえたものかもしれない。

青木さん、おとめ座の銀河に超新星を発見

2016/01/12
富山県の青木昌勝さんが1月3日、おとめ座の銀河に超新星2016Cを発見した。青木さんの超新星発見は2000年8月以来、通算13個目となる。

1月30日に「日食フェア2016」開催

2016/01/07
1月30日(土)に東京・大田区で「日食フェア2016」が開催される。3月のインドネシア皆既日食を見る予定の方はぜひ会場に足を運んでみよう。アストロアーツも出展し日食ソフト「エクリプスナビゲータ」や書籍等を特価販売する。

水星と金星が接近

2016/01/07
2月中旬、明け方の南東の低空に見えている水星と金星が接近する。最接近は13日。

水星が西方最大離角

2016/01/07
明け方の南東の低空に見えている水星が、2月7日に太陽から最も離れて西方最大離角となる。並んで輝く明けの明星の金星を目印にして探してみよう。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

細い月と金星が並ぶ

2016/01/07
2月6日の未明から明け方、南東の低空で月齢27の細い月と金星が並んで見える。

月と土星が接近

2016/01/07
2月4日、立春の日の未明から明け方、南東の空のやや低いところで月齢25の月と土星が接近して見える。

月と火星が接近

2016/01/07
2月2日の未明から明け方、南東の空で月齢23の下弦過ぎの月と火星が接近して見える。

カタリナ彗星が6等台

2016/01/07
2月上旬にカタリナ彗星(C/2013 US10)が6等台後半の明るさと予想されている。周極星で一晩中見えている。

初めて可視光線で見えた!ブラックホールの「またたき」

2016/01/07
2015年6月中旬から7月初旬にかけて急激な増光を示したブラックホール連星「はくちょう座V404星」で、従来X線でしか観測できないと思われていたブラックホール近傍からの放射エネルギーの変動が可視光線で初めてとらえられた。口径数十cmの天体望遠鏡でもブラックホールの光の変動が見える可能性があるということだ。

「グローブアットナイト」夜空の明るさ測定ネットワーク参加者を公募

2016/01/07
「夜空の明るさ測定ネットワークプロジェクト」の参加者を募集中だ。参加者には夜空の明るさを測る機器が無償貸与される。世界中で継続的に実施されているプロジェクトで、星や光について考えてみませんか。

ペルセウス座分子雲中の若い星、2種類の連星系や大きい塵円盤

2016/01/06
ペルセウス座分子雲中の若い星とその周囲の電波観測から明らかになった、連星系の形成過程や、惑星形成の元となる塵の円盤に関する研究成果が発表された。

1月23日に実習スタイルの天体画像処理講習会を開催

2016/01/06
1月23日(土)に東京・池袋で天文講習会を開催します。今年最初の講習会はステライメージ7を使った実習スタイルの天体画像処理入門。ステライメージを開発したアストロアーツの上山治貴が、M42のサンプル画像を使って基礎からわかりやすく解説します。

天の川銀河中心の巨大ガス雲の動きから探るブラックホール周辺

2016/01/06
天の川銀河の中心に位置する超大質量ブラックホール「いて座A*」に接近した巨大ガス雲「G2」の運動に関する分析から、いて座A*周囲の様子が明らかにされた。

2015年 天文宇宙ゆく年くる年

2015/12/28
春の皆既月食、夜明けの惑星集合、好条件の流星群と気軽に楽しめる見どころの多かった2015年。皆さんの心に残ったのはどの星空だろうか。今年の天文宇宙の話題を簡単に振り返るとともに、2016年注目の天文イベントも紹介。