AstroArts Topics

ヘッドライン

ブラックホール連星誕生か、珍しい過剰接触連星

2015/10/27
大マゼラン雲に存在するタランチュラ星雲中の連星VFTS 352を観測したところ、2つの若い星は互いの表面が接触していることがわかった。最終的には1つの巨大な星になるかブラックホール連星になるかもしれないという。

【レポート】「都市星景」写真入門の講習会を開催

2015/10/27
10月24日(土)に、東京・池袋コミュニティ・カレッジで「都市星景」写真入門の天文講習会が開催されました。次回は11月8日(日)に「はじめての天体画像処理~シャープで鮮やかな天体写真に~」を開催します。

地球は先駆者、生命に適した惑星9割の誕生はこれから

2015/10/23
ハッブル宇宙望遠鏡と系外惑星探査衛星「ケプラー」などの観測データを基にした最新の理論研究から、生命が存在しうる惑星のうち9割以上はまだ作られていないという見積もりが発表された。46億年前に誕生した地球は、かなりの先駆者ということになる。

赤城の星空をステラショットで楽しむ スターウォッチング in 赤城 2015

2015/10/22
毎年恒例となっている「スターウォッチング in 赤城」が、10月17日に群馬県の赤城山・新坂平駐車場にて開催されました。アストロアーツでは、天体撮影ソフト「ステラショット」のデモンストレーションを行い、次々に撮影されてスクリーンに映し出される美しい星雲・星団にたくさんの来場者が見入っていました。

「すざく」観測で判明、1000万光年スケールで均一な元素組成

2015/10/21
X線天文衛星「すざく」によるおとめ座銀河団の広域観測から、銀河団の内側から外縁部にわたって元素組成が一定であり、さらにその組成は太陽系周辺とほぼ同じであることが明らかになった。

金属過剰の太陽型星3つに系外惑星を検出

2015/10/21
岡山天体物理観測所などの観測から、金属量過剰を示す3つの太陽型星の周りに、計5つの系外惑星が発見された。中心星から遠く離れた公転周期の長い惑星は検出例が少なく、こうした惑星系の形成を理解するうえで重要な情報になると期待される。

金星とスピカが接近

2015/10/20
11月下旬、明け方の東の空で金星とおとめ座のスピカが接近する。最接近は30日。

しし座流星群が極大

2015/10/20
11月18日、しし座流星群の活動が極大となる。18日未明もしくは19日未明が見やすいが、1時間当たり数個ほどの予想だ。

木星の大赤斑がさらに縮小、形・色にも変化

2015/10/20
ハッブル宇宙望遠鏡による観測画像から、木星の大赤斑が縮小し丸くなってきているという数年にわたり続いている変化が確認された。大赤斑の長軸は2014年に比べて240km短くなっている。

アルマ望遠鏡が明らかにした、遠方銀河の活発な星形成

2015/10/19
アルマ望遠鏡などが激しく星形成活動を行っている遠方のスターバースト銀河7つを観測し、それらの銀河の環境が近傍のスターバースト銀河と似ていることを明らかにした。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

系外惑星命名キャンペーンの投票は11月1日まで!

2015/10/19
太陽系外惑星系の名称案への投票キャンペーンは、11月1日朝9時(日本時間)が締め切りだ。まだ投票していない方はぜひ参加してみよう。

日本の宇宙望遠鏡「LAICA」、チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星の撮影に成功

2015/10/16
立教大学などが開発した宇宙望遠鏡「LAICA」が9月13日に、地球から3500万km離れたところからチュリュモフ・ゲラシメンコ彗星を撮影し、彗星周辺に存在する水素ガスの新たな全体像をとらえることに成功した。

西山さんと椛島さん、藤川さんがへびつかい座に新星を発見

2015/10/16
福岡県の西山浩一さんと佐賀県の椛島冨士夫さんの新天体捜索チームが10月11日、へびつかい座に約12等級の新星を発見した。西山さん椛島さんの新天体発見は通算100個目。香川県の藤川繁久さんも同じ天体を発見している。

数個の星から導入&撮影 ステラショット in 星の村スターライトフェスティバル

2015/10/16
10月10日~12日に福島県田村市で開催された「星の村スターライトフェスティバル」にて、アストロアーツの新製品「ステラショット」の実演、およびデジタルプラネタリウム「ステラドーム」を使用した投影を行いました。

秋の星座を楽しもう!ムック「藤井 旭の星空案内 秋の星座」発売

2015/10/15
「藤井 旭の星空案内」シリーズ全6巻の第1弾、『秋の星座 星探し+神話物語+見どころの天体を解説』が10月15日に発売になりました。

冥王星の空は青い!水の氷も発見

2015/10/14
探査機「ニューホライズンズ」による観測で、青く美しい冥王星の大気のもやがとらえられた。また、冥王星の地表に水の氷が露出している領域が見つかった。

けんびきょう座AUを取り巻く円盤で謎の高速さざ波現象

2015/10/14
32光年彼方の若い恒星「けんびきょう座AU」を取り囲む巨大な塵円盤に、高速で移動するさざ波のような特徴が発見された。星の活発なフレアと関係があるのではないかとみられている。

カロンに激動の歴史、氷火山活動もあった可能性

2015/10/13
探査機「ニューホライズンズ」から、冥王星の衛星カロンの高解像度カラー画像が届けられた。複雑な地形がとらえられており、カロンの激しい歴史が見てとれる。

細い月と金星が接近、火星が並ぶ

2015/10/09
11月8日の明け方、東の空で細い月と明けの明星・金星、さらに火星が接近しているのが見える。上にやや離れて木星も見える。

細い月と木星が接近、火星が並ぶ

2015/10/09
11月7日の明け方、東の空で細い月と木星が接近しているのが見える。下にやや離れて火星も見え、火星のすぐそばには明けの明星・金星も輝いている。