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AstroArts Topics

連載・読み物

星座八十八夜 #70 喜望峰に実在する山の星座「テーブルさん座」

2024/03/15
実在する地名が付いた星座です。名前の由来は山頂が平らな山の形からきています。

星座八十八夜 #69 ハエをねらうカメレオン「カメレオン座」

2024/03/12
アフリカの南端にあるマダガスカルの珍獣・カメレオンの星座です。

星座八十八夜 #68 最初はミツバチだった星座「はえ座」

2024/03/08
昆虫で星座になっているものは、この〈はえ座〉だけです。〈カメレオン座〉の目の前にいます。

公式ブログ：プラネと星空が鍵の映画「夜明けのすべて」

2024/03/07
モバイルプラネタリウムや星空解説が登場する映画『夜明けのすべて』を見てきました。

星座八十八夜 #67 南にもある三角座「みなみのさんかく座」

2024/03/05
星3つで作る星座は他にもありますが、この星座はきれいな正三角形です。

星座八十八夜 #66 南半球の空のヘビ「みずへび座」

2024/03/01
エリダヌス川の下流にすんでいる、水ヘビの星座です。実在のヘビがモデルです。

星座八十八夜 #65 美しい鳥の星座「ふうちょう座」

2024/02/20
大航海時代、ヨーロッパの愛好家の間で珍重された美しい鳥の星座です。

天文書評＆新刊情報『理科年表』『天文年鑑』『アストロガイド 星空年鑑』など6冊

2024/02/20
星ナビ2024年2月号「ほんナビ」で紹介の6冊：📖理科年表📖天文年鑑📖アストロガイド 星空年鑑📖藤井旭の天文年鑑📖天文手帳📖天体観測手帳

星座八十八夜 #64 美しい鳥の星座「くじゃく座」

2024/02/16
南天には、きれいな鳥をモチーフにした星座がたくさんあります。

星座八十八夜 #63 もっとも南にある星座「はちぶんぎ座」

2024/02/13
天の北極は〈こぐま座〉にあって、2等星ポラリスが「北極星」と呼ばれています。天の南極はこの〈はちぶんぎ座〉にありますが、近くに明るい星はありません。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

星座八十八夜 #62 ネコの星座もあるにゃ「やまねこ座」

2024/02/09
〈ふたご座〉と〈おおぐま座〉の間の広く空いたところにある星座です。

星座八十八夜 #61 アルゴ船の行方を決める「らしんばん座」

2024/02/06
アルゴ座を構成する星座のうち、〈らしんばん座〉は北の方にあります。そのため、日本中でその全体を見ることができます。3月の21時ごろが見ごろでしょう。

星座八十八夜 #60 アルゴ船の大きな帆「ほ座」

2024/02/02
東京あたりでは、〈ほ座〉は南中しても上半分くらいしか見えませんが、沖縄あたりまで南下すると、春の宵空で全体を見ることができます。

星座八十八夜 #59 アルゴ船の船体を支える竜骨「りゅうこつ座」

2024/01/30
アルゴ船の本体を表す星座です。目印は全天で2番目に明るい星カノープスです。

星座八十八夜 #58 アルゴ船の船尾にそびえる「とも座」

2024/01/26
〈とも座〉は日本の関東あたりでも全体が見通せる星座です。アルゴ船の後ろ側、船尾を表しています。冬は深夜に、春には宵のころが見ごろでしょう。

公式ブログ：冬の天体観測が100倍楽しくなるアウトドアグッズ

2024/01/25
天体観測もアウトドア！数年前からキャンプにドハマりしたスタッフ「たかの」が、おすすめのグッズをご紹介します。

星座八十八夜 #57 大犬の前にのぼる小犬「こいぬ座」

2024/01/23
「冬の大三角」の東側の星は〈こいぬ座〉のプロキオンです。この星座は主に2つの星でできていて、小犬の姿は想像できません。

天文書評＆新刊情報『ビジュアル天文学史』『星空をつくる機械』など6冊

2024/01/22
星ナビ2024年1月号「ほんナビ」で紹介の6冊：📖宇宙最大の謎！時間の本質を物理学で知る📖ビジュアル天文学史📖天球回転論📖星空をつくる機械📖小わく星ナガクボ📖昭和天文クロニクル

星座八十八夜 #56 だれも気がつかない幻の星座「いっかくじゅう座」

2024/01/19
「冬の大三角」の中に、幻の「一角獣」が隠れているとは気がつかないでしょう。

星座八十八夜 #55 実は違う魚！？「かじき座」

2024/01/16
ケイセルが南方の珍しい動物を星座にしたものの一つです。ただしその魚の正体は、名前とは違う種類かもしれません。1月の21時ごろが見ごろです。