AstroArts Topics

ヘッドライン

天の川銀河には1000億個の褐色矮星

2017/07/12
特徴の異なる星団の観測から、そこに存在する星の半数を褐色矮星が占めることがわかった。この結果から考えると、天の川銀河には250億~1000億個の褐色矮星が存在する可能性がある。

星の死のあとに再び誕生する惑星

2017/07/12
系外惑星は中性子星の周りにも発見されているが、中性子星がどのようにして惑星形成に必要な物質を獲得するのかに関する研究成果が発表された。

天の川銀河の超高速星は大マゼラン雲からの逃亡者

2017/07/11
天の川銀河の超高速星の起源は、大マゼラン雲からやってきた「逃亡者」である可能性が示された。

巨大楕円銀河から吹き出す高速ジェットの運動

2017/07/11
日韓合同VLBI観測網「KaVA」が6か月にわたる観測から、巨大楕円銀河M87の中心から噴き出すジェットが加速している様子をとらえた。

消滅しつつある「こぐま銀河」

2017/07/10
大きな銀河によってガスが引きはがされ崩壊しつつある矮小銀河がとらえられた。この矮小銀河は、近傍宇宙で知られている最も原始的な天体の一つで、化学元素を調べることで誕生直後の宇宙の構成に関する情報が得られるかもしれない。

エクリプスナビゲータ3.0aアップデータ公開

2017/07/10
撮影機能の安定など、動作を改善するアップデータを公開しました。

星ナビ.com 中野主一さん「新天体発見情報 143」

連載・読み物
2017/07/10
星ナビ2017年8月号掲載分(ウェブ版)。 アポロ型特異小惑星2017 BN92/さそり座新星V1657 Sco

投稿画像ギャラリー:黒点群、木星、土星など58枚

2017/07/10
太陽の黒点群、木星、土星など。

アルマがとらえた「ハンバーガー原始星」

2017/07/07
アルマ望遠鏡の観測で、「ハンバーガー原始星」を取り囲む複雑な有機分子の分布と噴き出しているガスのジェット回転がとらえられた。

衛星「エンケラドス」周囲に大量のメタノール

2017/07/07
地上からの観測としては初めて、土星の衛星「エンケラドス」の周囲でメタノールが検出され、エンケラドスから噴出して宇宙空間へ飛び出した物質が複雑な化学変化を起こしている可能性が示された。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

投稿画像ギャラリー:土星、天の川など43枚

2017/07/07
月、土星、天の川など。

ビクセン「SDレデューサーHDキット」発売

2017/07/07
ビクセン「SD81S」「SD103S」「SD115S」鏡筒用の高性能フラットナーレンズとレデューサーレンズ、および接続リングのセット。平面性を改善し写真性能が大幅に向上。特価60,350円。

ビクセン「SDフラットナーHDキット」発売

2017/07/07
ビクセン「SD81S」「SD103S」「SD115S」鏡筒用の高性能フラットナーレンズ、接続リングのセット。平面性を改善し写真性能が大幅に向上。特価29,030円。

ビクセン「レデューサーHD」発売

2017/07/07
ビクセン「AX103S鏡筒」「VC200L鏡筒」に対応する高性能レデューサーレンズ。焦点距離を約0.77倍に短縮。特価37,670円。

子持ち銀河のブラックホールは消化不良

2017/07/06
子持ち銀河の小さい方の中心に存在する超大質量ブラックホールが100万~200万年前に消化不良を起こし始め、周囲に物質を吹き飛ばしている様子が複数の波長の観測で示された。

系外惑星が受ける、低温小質量星からの脅威

2017/07/06
低温で小質量の星で起こるコロナ質量放出をモデル化した研究から、こうした星の周りのハビタブルゾーンに位置する系外惑星は、生命にとって致命的ともいえる影響を受ける可能性が示された。

予想よりも激しく活動していた初期銀河

2017/07/05
X線天文衛星「すざく」の観測から、複数の銀河団の外縁部における鉄の存在比が同じであることがわかった。銀河団の形成以前に、予想以上に激しい初期銀河の活動で作られた鉄がその起源のようだ。

乱流の中で生まれた、離れた連星系

2017/07/05
アルマ望遠鏡の観測から、連星をなす若い2つの星の自転軸が互いに傾いていることが明らかにされた。離れた連星系の形成に乱流が大きな役割を果たしていることを強く示唆する結果である。

2017年7月中旬 金星とアルデバランが接近

2017/07/05
7月中旬ごろ、未明から明け方の東の低空で明けの明星の金星とおうし座の1等星アルデバランが接近して見える。最接近は14日ごろ。

木星探査機「ジュノー」11日に大赤斑上空を飛行、「すばる」などが支援観測

2017/07/04
木星探査機「ジュノー」は7月11日に大赤斑の上空を飛行する。その探査の支援として、すばる望遠鏡とジェミニ北望遠鏡も木星を観測している。