AstroArts Topics

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2018年8月上旬 パンスターズ彗星が6等前後

2018/07/27
8月上旬にパンスターズ彗星(C/2017 S3)が6等前後まで明るくなる可能性があると予想されている。明け方の北東の低空で見づらいがチェックしておきたい。

天体写真ギャラリー:火星、土星、パンスターズ彗星など52枚

2018/07/27
火星、土星、パンスターズ彗星(C/2017 S3)など。

高度約6kmから撮影されたリュウグウ

2018/07/26
探査機「はやぶさ2」が小惑星リュウグウに約6kmまで接近して撮影した画像が公開された。1ピクセル当たり60cmの解像度で地形を見ることができる。

太陽の外部コロナの構造

2018/07/26
太陽観測衛星「STEREO」の画像の詳しい解析から、太陽の外部コロナの構造が調べられた。これまで低解像度の画像から描かれていた外部コロナの姿を一変させる発見がもたらされている。

「OKグーグル」で、火星がどこに見えるか聞いてみよう

2018/07/26
話しかけるだけで星空について教えてくれる「星空ナビ」のGoogleアシスタント版が、アストロアーツからリリースされました。「OKグーグル、星空ナビを使って火星が見える方向を教えて」、星空のことは何でも「OKグーグル」で聞いてみましょう。

幼い惑星の残骸を貪る若い星

2018/07/25
若い星のX線観測から、星の周囲を取り囲む円盤内の鉄の量が数年間で10倍も増えていることが明らかにされた。円盤内で原始惑星が衝突し、発生した残骸が星に飲み込まれつつある現場を観測しているのかもしれない。

2018年8月の星空ガイド

2018/07/25
主な現象/金星、火星、木星、土星が見ごろ/12日深夜~13日明け方:ペルセウス座流星群が極大/17日:伝統的七夕

天体写真ギャラリー:火星、ジャコビニ・チンナー彗星など65枚

2018/07/25
火星、土星、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)など。

プランクの最終版CMBデータ公開

2018/07/24
天文衛星「プランク」で観測された宇宙マイクロ波背景放射の最終版データが公開された。温度と偏光のデータを新たに処理した成果が盛り込まれている。

2018年7月31日 火星と地球が最接近

2018/07/24
7月31日、火星と地球が最接近する。約5800万kmまで近づく大接近で、今後しばらくの期間は赤く明るい火星を一晩中観察できる。

星空案内 毎月の天文現象や星座を解説

「リュウグウ」の経度0度が決定、南北の温度差も明らかに

2018/07/23
7月19日に探査機「はやぶさ2」に関する記者説明会が開催され、探査機の現状や今後の予定が発表された。小惑星「リュウグウ」の南極に見られる岩の大きさが130mほどであることや経度0度が決定されたこと、南北の温度差があることなどが報告されている。

木星の衛星イオに新火山とみられるホットスポット

2018/07/23
探査機「ジュノー」による観測で、木星の衛星イオの南極付近にホットスポットが見つかった。これまで知られていなかった火山とみられている。

天体写真ギャラリー:火星、パンスターズ彗星など63枚

2018/07/23
20日の月面X、模様が見えてきた火星、土星、パンスターズ彗星(C/2017 S3)、ジャコビニ・チンナー彗星(21P)など。

木星に多数の新衛星発見、総計79個に

2018/07/20
木星に新しい衛星が10個発見され、総数が79個となった。新発見された衛星の1つは逆行衛星群の軌道付近を順行するという、非常に変わった軌道で公転している。

豪華ダブル付録!星ナビ8月号で「火星の夏」

2018/07/20
星ナビ8月号は火星接近を前に、「火星模様早見」工作セットと、小冊子「やみくも天文同好会の火星観望会」のダブル付録でお届けしています。皆既月食との共演情報もお見逃しなく。

こだわり天文書評『日本の星名事典』『生命の起源はどこまでわかったか』など10冊

連載・読み物
2018/07/20
金井三男さんによる『日本の星名事典』『新しい1キログラムの測り方』など4冊のレビューと、星ナビ2018年7月号「ほんナビ」の『系外惑星探査』『生命の起源はどこまでわかったか』など6冊のレビューを公開。

2018年7月28日 火星がやぎ座で衝

2018/07/20
宵のころ南東の空に見えている火星が、7月28日に衝となる。一晩中見えるので観察の好機だ。地球と火星の最接近は31日。

2018年7月28日 皆既月食

2018/07/20
7月28日の未明から明け方にかけて皆既月食が起こる。日本の多くの地域では欠けた月が沈んでいく月没帯食となる。

40億光年彼方からの超高エネルギーニュートリノ、発生源を同定

2018/07/19
宇宙から飛来した超高エネルギーニュートリノが検出され、その発生源が活動銀河核の一種「ブレーザー」であることが可視光線やガンマ線の観測によって明らかにされた。

双子の小惑星2017 YE5をレーダーでとらえた

2018/07/19
世界最大級の電波望遠鏡3基が協力したレーダー観測によって、昨年発見された小惑星2017 YE5が2個の小惑星からなる「連小惑星」であることが明らかになった。